東海大学付属大阪仰星高等学校中等部、東海大学付属大阪仰星高等学校

Gyosei日記[高校]

建学記念式典を挙行しました

2026.10.30

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 昨日は、建学記念式典を挙行しました。

 式典では全校生徒で建学の歌を歌った後、現在出張中の塚野校長に代わり、相根副校長が式辞を代読しました。

 式辞では、松前重義先生が、戦争という厳しい社会情勢の中で教育に希望を見いだし、若者の可能性を信じて東海大学を創立されたことについて触れられました。松前先生の志から受け継がれてきた学びの環境の中で、私たちは今、さまざまな可能性に挑戦する機会を得ています。この恵まれた環境を生かし、世界の人々や社会に貢献できる人材へと成長していくことが、私たちに求められています。そのためには、目の前にいる人を大切にすること、自分の力を誰かのために役立てること、そして社会で起きていることに関心を持つことが大切です。松前先生の生き方や志に思いを馳せながら、一人ひとりが自分にできることを考える機会となりました。

 その後、全校生徒で本校の校歌を斉唱しました。全員の歌声が一つになり、温かな一体感に包まれながら、式典を終えました。

 続いて行われた表彰式では、吹奏楽部とかるた部が表彰され、日頃の努力と成果が称えられました。また、報告会では、国民スポーツ大会の大阪代表に選ばれたラグビー部のメンバーから、大会での優勝が報告されました。日々の練習に励み、成果をつかみ取った生徒たちの活躍を、全校で共有する時間となりました。

 さらに、吹奏楽部の全日本マーチングコンテスト出場に向けた壮行会も行われました。これまで積み重ねてきた練習の成果を存分に発揮し、全国の舞台で素晴らしい演奏を披露してくれることを期待しています!

 その後は、生徒指導支援部の湯浅先生に司会が引き継がれ、枚方消防署の方をお招きして、防災についての講話を実施しました。大きな災害が発生したとき、まず守らなければならないのは「自分の命」です。自分自身の安全を確保したうえで、周囲を見渡し、困っている人がいないかを確認し、自分にできることを考えて行動することが大切だと教えていただきました。災害は、いつ、どこで起こるかわかりません。いざというときに落ち着いて行動するためには、日頃から正しい知識を身につけ、備えておくことが重要です。今回の講話を通して、生徒たちは自分の命を守ることの大切さと、周囲に目を向けて行動する意識を改めて学ぶことができました。

 建学の精神を受け継ぎ、社会に貢献できる人材を目指すこと。そして、日々の生活の中で自分や周囲の人の安全を考え、行動すること。

 今回の全校集会や防災講話で得た学びを、これからの学校生活にも生かしていきましょう!