東海大学付属大阪仰星高等学校中等部、東海大学付属大阪仰星高等学校

Gyosei日記[高校]

保健の日

2026.04.16

  • 学校生活

 本日は全学年、保健の日でした。歯科検診や内科検診、身体測定など、さまざまな検診を受診していました。

 体育館では身体測定が行われていました。やはり興味は身長にあるようで、「身長伸びました」や反対に「〇センチ縮んでいました…」といった声をよく耳にしました。中には身長を少しでも伸ばそうとする生徒もいました。

 中学生や高校生の時期は伸び盛りです。規則正しい生活を送って健康な体を維持していきましょう。

 化学室では、歯科検診が行われていました。生徒がきちんと列を作って待っている様子が見られ、体の成長だけでなく心の成長も見ることができました。

 歯は特に一生付き合っていく土台となるものです。この検診を機に、自分の体の健康を意識して生活を送っていきましょう。

 また、高校1年生は、大阪経済大学より坪田裕季先生をお招きし、保健講話を実施しました。

 今回のテーマは「自分も相手も大切にするコミュニケーションについて」です。新しい環境の中で生じやすい友人関係や対人関係の不安を和らげ、生徒たちがより良い人間関係を築いていけるよう、相手を尊重したコミュニケーションのあり方について学ぶ機会となりました。

 講話では、言葉の受け取り方や考え方の違いに触れながら、物事を多角的に捉えることの大切さや、「リフレーミング」によって見方を変えることの有効性についてもお話しいただきました。生徒たちは熱心に耳を傾け、今後の学校生活に生かそうとする姿勢が見られました。

 生徒の感想からも、「言葉にはさまざまな捉え方があることを理解し、ネガティブに受け取ってしまったときも視点を変えることが大切だと分かった」「相手を決めつけず、立場に立って考えること、そして困ったときには周囲を頼ることの重要性を感じた」など、多くの気づきが得られた様子がうかがえました。

 入学直後は、新しい環境に慣れず不安を感じることも多い時期です。今回の講話で学んだ考え方や、心の持ち方を大切にしながら、前向きに日々の学校生活を送っていってほしいと思います。充実した高校生活を築いていきましょう。