教育実習生による道徳の授業
2026.06.05
5月26日(火)より教育実習が始まり、本校の卒業生たちが教職課程の一環として母校である仰星に戻り、日々実習に励んでいます。実習期間も折り返しを迎え、実習生たちは事前に作成した指導案をもとに、一つひとつの授業に真剣に取り組んでいます。
2・3年生は毎週金曜日の1時間目に道徳の授業を行っています。本日は、その道徳の授業の様子を見学しました。
今回の授業では、「しあわせ」という題材を取り上げました。実習生自身の体験も交えながら、「自分にとっての幸せとは何か」「みんなが幸せになるためにはどうすればよいのか」について考えを深めていきました。教材では、人によって好きなものや価値観が異なることから、互いの違いを認め合うことの大切さが描かれており、生徒たちも自分の考えを発表しながら活発に意見交換を行っていました。
普段は担任が担当している道徳の授業ですが、今日は教育実習生による授業ということもあり、生徒たちは新鮮な気持ちで授業に参加していました。実習生の熱意あふれる授業に、生徒たちも真剣な表情で耳を傾けている様子が印象的でした。



教育実習も残りわずかとなりました。実習生の先生方には、ぜひ仰星での経験を今後の教員生活に生かしてほしいと思います。生徒たちにとっても、多くの先生方との出会いが貴重な学びの機会となっています。