2年生 思春期講演会を実施しました。
2026.03.10
本日、中等部2年生を対象に思春期講演会を実施しました。今回は助産師の先生を講師にお迎えし、「いのちのおはなし」というテーマでご講演いただきました。
講演では、命が誕生するまでの過程や思春期の心と体について、助産師として多くの出産に関わってこられたご経験をもとに、丁寧にお話しいただきました。
先生からは「10代さかのぼると、1024人もの人が自分の命に関わっている。その一人でも欠けていたら、今のあなたは生まれていない」という言葉があり、生徒たちは自分の存在が多くの人のつながりの中にあることを学びました。
また、受胎から出産に至るまでの赤ちゃんの成長についても紹介され、お腹の中で赤ちゃんが生まれる準備をしていることや、生きる力・生まれる力を持って命が誕生することなど、命の神秘について知る機会となりました。
さらに、「どのような生まれ方であっても、その子にとっては自分らしい生まれ方」「すべての命は愛されたから今がある」というお話から、生徒たちは命の尊さや、自分自身を大切にすること、人を思いやることの大切さについて考える時間となりました。
思春期という大きく成長していく時期にある生徒たちにとって、これからの自分の生き方や、人との関わり方を見つめ直す貴重な機会となりました。
「今も愛されている命」であることを胸に、これからの毎日を大切にしてほしいと思います。





