2年生 ポスターセッションを実施しました。
2026.03.16
中等部2年生が、「10年後、戻りたくなる枚方の街」をテーマにポスターセッションを行いました。
この取り組みは、フィールドワークで地域の方々へインタビューを行い、その中で得た気づきや課題をもとに、枚方市に向けた新たなアイディアを提案する学習活動です。生徒たちは、地域の魅力や課題を自分たちなりに整理し、根拠となる資料やデータも交えながら発表内容をまとめてきました。
本日は、枚方ビオルネの社員の方々をはじめ、枚方京街道の関係者の皆様、そして東海大学教養学部の岩本教授をお招きし、大人の方々を前に発表を行いました。緊張感のある中でも、生徒たちは自分たちの考えを相手に伝えようと、一つひとつの質問にも丁寧に答えながら一生懸命に取り組んでいました。
講評では、ビジネスの視点から「小さなところからスタートすれば実現につながりそうなアイディアが多かった」と評価をいただいたほか、「例年以上にデータの整理がされており、提案に説得力があった」とお褒めの言葉をいただきました。
また、「勉強は『なんで?』という疑問から始まる。情報をそのまま受け取るのではなく、本当かどうかを自分で調べることが大切である」とのお話もありました。今回のポスターセッションで経験した“調べる・考える・伝える”という過程を、これからの学びにもつなげていってほしいと思います。



























▼各賞受賞班
枚方ビオルネ賞 C組4班「みんなのビィーゴほいくえん拡大計画」
呼人堂賞 B組3班「店の魅力を通して、京街道に人を集める!」
塩熊商店賞 B組2班「枚方市の人口減少を防ぐ未来をあきらめない」
東海大学教養学部賞 A組2班「枚方と関係のある企業同士のコラボ商品で人を呼び込む!」
校長賞 C組1班「老若男女が楽しめる公園で健康な枚方市へ」





地域と向き合い、自分たちの考えを形にした今回の経験が、これからの学びをさらに深める一歩になることを期待しています。